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OpenGL プログラミングガイド

先週購入した本。

OpenGLプログラミングガイド 第2版―The Official Guide to Learning OpenGL,Version 1.1

OpenGLプログラミングガイド 第2版―The Official Guide to Learning OpenGL,Version 1.1

本屋で見かけて、近々OpenGLを仕事で使いそうだし読んどくか、と思って買ってみたんですが、その直後に実際に使う事になりとても役に立ってくれています。

OpenGLの基礎から実践まで網羅されており、これ一冊あればOpenGLの入門から実際にプログラムを作る書くところまでスムーズに習得できると思います。実際自分はこの本だけで基本的な事はあっという間に理解できました(ような気がする)。

前提としてC言語の知識が必要となりますが、それさえあればすいすい読み進められると思います。

惜しむらくは解説されるOpenGLのバージョンが1.1と若干古く、1.2以降で標準として追加された関数についての解説がない点でしょうか。最新の関数を知りたい場合は、別の文献かインターネットで情報を追いかける必要がありそうです。

とは言え、根幹の部分が変わる事は恐らく無いと思いますので、この本の内容が色褪せるという事はないでしょうし、今でも十分価値のある本でしょう。かなり重要そうな頂点配列についてはこの本でもカバーされていますし。

ネックなのは値段がべらぼうに高いということでしょうか。勢いで買ってしまってあとになってびっくりしたのですが、これ一冊で1万円を超えていますので、購入される際は内容をよく確認する事をお勧めします。

ちなみにこの本はOpenGLリファレンスマニュアルとセットで読む事が勧められています(こっちも高い!)。自分はこちらは持っていませんが、今の所は無くてもなんとかなっています。まあ職場に置いてあるようなので、必要になっても買わずに済みそうですが……。