電王戦第1局、最後の最後でいやな気持ちになってしまった

どうしてこうなった。対局者間に確執を作ってどうするのだろう。こんなPV作る時間があるならちゃんと仲裁なりして対局までに解決しておくべきことなんじゃないだろうか。対局者(どちらも)に悪意があるとはこれだけ見る分にはあまり思えず(思いたくないってだけ)、PVの音声部分も互いに一方の言い分を交互に流しているだけだろうし主催者側が面白かろうと煽っているように感じられる。ドワンゴ日本将棋連盟はこれがそんなに受けると思っているのだろうか。

実際の所は事実関係がわからないし、推測であまりものを言うものでもないけれど、なんとももやもやします。来週どんな気持ちで観戦すれば良いのだろう。

致命的なバグがあったら直したいというのはわかるしそれで棋力が変わる可能性もあるんだろうなと思うけど、開発者でなければ理解・共感し辛いだろうから棋士側の反発もあるかもしれない。でも、それが生じた時点でそのことについて説明をちゃんとした上で対応を検討するだけで別にここまで揉めるような展開にはならないんじゃないかと思うんだけどなぁ。そもそも後からのプログラムの変更はダメというルールならそれを徹底すべきだし、これを許すなら何のためのルールなのだと思ってしまう。

電王戦ガイドブックにあるように、プロ棋士側(谷川会長)は対局直前までプログラムの改善は認めるようなルールを希望していたそうだから、今回のプログラム変更に反発するのもそれはそれで変って話になると、もうぐちゃぐちゃだなと。

プロレスだという話もあるけどプロレスのことはさっぱりわからないのでなんとも言えないけど、そうだとしても楽しいとは思えないな。

まあ外野がぐだぐだ言っても仕方無いし、来週は良い将棋になることを期待します。できれば第3局以降に影響が出ないこと、また第2局の対局者間の関係が改善されることも。でも、第4回はないかもなぁ…。